アキタの雑記

生物学専攻の大学5年生の雑記ブログ。 読んだ本、コンピューター系のメモ、愛猫の写真、勉強のこととか。

カテゴリ:マレーシア > コタキナバル

マレーシアのコタキナバルサピ島にてミズオオトカゲ

2018年11月4日にマレーシアのコタキナバルに旅行に行った際にコタキナバルからボートで15分くらいのサピ島に行きました。そこでみたミズオオトカゲについて書いておきます。

ミズオオトカゲ

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ミズオオトカゲ(Varanus salvator).大型だと体長2m超えるらしいです。普通にしれーっと現れるのですが、地元民っぽい人たちはガン無視してましたね。僕はこんなに大きな爬虫類を野生で見ることはあまりないのでうおおおおっと興奮してみていたわけですが。かっこかわいいですよね爬虫類。

分布域はマレーシア、カンボジア、インドネシア、シンガポール、スリランカ、タイ、ベトナムミャンマー、ラオスなどの東南アジアやインドのアンダマン諸島、中国の南部の方に広がっているみたいです。

黒地に黄色い斑点が入っているのが特徴のようです。 水辺で生活していることが多く、泳ぎや潜水も上手いみたいです。基本的に動物食らしい。

結構、広く分布しているので地域個体群間でどんな違いがあるのかなあとか興味ありますね。場所によっては個体数が減っているところもあるみたいですね。

マレーシアのコタキナバルにてナンヨウベッコウ

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2018年11月5日のことです。ちょうど、マラヤ大学が学期の中休みだったのでマレーシアの東側にあるボルネオ島のコタキナバルに行ってきました。そこで、翅が真っ赤なすごくきれいなトンボを見つけたのですが、名前がわからなかったため写真フォルダに埋もれていたのですが、この度おそらくこれかなというものが見つかったので載せておきます。

ナンヨウベッコウトンボ

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これらの写真から正確な同定を行うのはそもそも困難なのですが、おそらくナンヨウベッコウトンボ(Neurothemis terminata)だと思います。 マレーシアだとそんなに珍しい種類のトンボでもないみたいです。 マレーシア 生物 とかでググっているうちに似たやつが見つかってそこから名前をググって精度を高めようという感じで調べていきました。

似た種が3種ほどいるっぽい

ググってみると、どうやら相当にややこしい見た目の種が3種類くらいいることが判明しました。さらによくあることなのですが、雄雌で見た目に違いがあるよ。ということでしかも、交雑種もいるようで全然トンボに詳しくない僕にとっては正確な同定なんて不可能に思えました。

自分の撮ったあまり上手くない写真からその特徴を捉えるのはまあ無理ゲー。

ちなみに調べた中でよく似た種はそれぞれ、ナンヨウベッコウトンボ(Neurothemis terminata),アカスジベッコウトンボ(Neurothemis ramburii), フチドリベッコウトンボ(Neurothemis fluctuans)の三種です。

この三種の中で僕が撮った写真のトンボはフチドリベッコウトンボではなさそうだなというのが写真を見る限りの印象でした。フチドリベッコウトンボは後翅の透明な部分が後ろ側に縁どるように入っているのが特徴のようです。それが写真からは確認できなかったので、フチドリベッコウトンボではなさそうだなと判断しました。 また、ナンヨウベッコウトンボの翅の赤い着色部の先端が直線状(個体差あり)であるようです。僕の撮った写真を見た感じだとまあ直線っぽい。ということで、ナンヨウベッコウトンボなのかなという結論にしました。

雌?

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撮った写真の中で、翅が赤くない個体もいてこれは雌なのかなあと考えています。

参考サイト

Neurothemis terminata

虫愛ずるなんとやら。結局どれなんじゃあああい!!!【アカスジベッコウVSナンヨウベッコウVSフチトリベッコウ論争】

コタキナバル6日目

あっという間に最終日がきてしまったああああ。テントで寝たので身体が痛い。しかし昨日はよく眠れた。結構動いたし疲れのせいもあるだろう。

朝6時くらいに起きて、7時過ぎにはキャンプ場を出発。8時くらいにはクンダサンのsosodikon hillに到着。眺めがいい。キナバル山が見えたり隠れたり。雲の流れが変わるのが速い。ここは標高1465mとそれなりに高いんだけど、それよりもはるかに高いキナバル山。どれだけキナバル山でかいんだっちゅー話ですね。(まあ標高わかっているんですけど)

その後は牧場へ。アイスクリームが美味しかった。5RMと日本に比べりゃ圧倒的に安い。ピザのチーズは心なしかフレッシュな感じがして美味しかった。(本当にフレッシュかは知らん)

その後は昼飯を食べに、チャイニーズ系のレストランへ。卵焼きが美味しかったな。あと、イノシシを焼いた奴。ちなみにその前にケンタッキー食べてたのであまり食べられなかった。基本的にご飯が美味しいのは助かる。

夜ご飯はチャイニーズ系のシーフード。エビ、魚、ベジ、カタツムリ、餡かけの小鍋のような料理。間違いないね。美味い。

そんなこんなで空港に到着して飛行機を待っていましたとさ。おしまい。

コタキナバル5日目

この日はキャンプ。朝4時くらいから起きてるので眠かった。

キャンプ場からはキナバル山が見えた。でかい。このキナバル山という山はマレーシアで1番高い山として有名。標高が4095と今まで見た山の中でダントツで高い!
なんせ富士山より高いのだ。(富士山を見たことはないんだけども。)写真を撮ったけれどイマイチ大きさが伝わらない。実際に来て見てほしい。

気温はたぶん30度くらいだったと思う。それなりの暑さ。それよりも日が強い。焼ける。もちろん蚊もそれなりにいる。もちろん普通に刺された。マラリヤ、デング熱にならないことを祈るばかりである。

ついて、荷物を下ろすと川に泳ぎに行った。川は透明度が高く魚も結構いた。熱帯魚ショップに売ってるような綺麗な魚もいた。そう。ここは熱帯。
水温は体感低めで、入ると冷たいと感じた。中学高校の体育のプールを思い出す。あんな感じ。
ゴーグルを持っていないのが本当に悔やまれる。水中をもっと見たかった。

川から帰るとバーベキューの準備。火を起こしてチキンを焼く。エビも。念入りに火を通す。もう食中毒はこりごりだからね。

火起こししたり肉焼いたり、暑くなったら川に入っりしてるともう夕方。6時半頃には日が暮れた。日中は曇っててキナバル山が雲で覆われて全く見えなくなってしまった。改めてデカイなと感じた。

日が暮れると満点の星空。光が少ないからよく見える。星にはあまり興味がないけど綺麗だった。

風呂というかシャワーというか行水というか。トイレの隣にシャワールーム(と呼んでいいのか。。)があり、バケツに水を汲んで浴びるスタイル。普通に蚊が入っててたぶん刺された。ここの蚊は刺されてもあまり痒くならない。(個人の感想です。)

夜はテントで寝た。寒いから長袖長ズボン持って来た方がいい。と有難いアドバイスを頂いていたんだけど、全然寒くなかった。結果オーライだねえ〜。下は普通に地面だから硬い。枕はねえから、服を丸めて枕に。寝返り打つと石みたいな硬いものがゴリゴリ体に当たるからベスポジを探してのたうちまわった。外からは川の流れるザーザーッという音と、リーリーッと虫の声。それらのBGMを聞きながらの就寝でした。

朝食後ホテルへ帰ってからは、ホテルで本を読んでまったーりと。1時間ほど。

しかし、せっかくコタキナバルに来たのにダラダラしてていいのかと思い出かけることにした。カメラを持ってホテル周辺をぶらぶらと散策した。

KLよりは歩きやすい。ちゃんと歩道もある。相変わらず、歩行者信号は役割を果たしていないようだ。これは別に悪いことじゃないと個人的には思う。たぶんドライバーも気をつけているだろうし、歩行者も気をつけてるし。

街の写真を適当にパシャパシャした。後でインスタにあげると思う。

そんなこんなでぷらぷらしてたんだけど、外はたぶん30度はあるふつうに夏の天気なのでじわりじわりと汗がにじむ。

そんなんで30分程で散歩終了。

その後は本読んでまったりしてた。読んでたのはドグラマグラ。私誰なの?系小説。今のところの感想ね。

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