アキタの雑記

生物学専攻の大学5年生の雑記ブログ。 読んだ本、コンピューター系のメモ、愛猫の写真、勉強のこととか。

カテゴリ:読書記録 > Kindle

世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事

世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事



人間は食べたものでできている。何を食べ、何を食べないかは全ての人が日々実行している小さな「選択」である。今日のお昼何を食べようかと考えているとき、夕ごはんの献立を考えているとき、何を判断材料にしているだろうか。私たちは、それこそ数時間ごとに、何を口にするのか、選択を迫られ続けている。もちろん一度の食事の選択によって病気になったりすることはない。しかし、毎日の小さな選択は、確実にあなたを病気から遠ざけたり、近づけたりしている。その自覚はあるだろうか。

(はじめに より)

健康な食事の科学的な根拠を知りたい人に

世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事は健康食品とか、有効成分○○みたいなものを見た時にも本当かなあと疑問に思う人、研究に基づいたことなのか気になっちゃう人におすすめです。

各トピックごとにリファレンスがちゃんと置かれているのでこれ本当か?と思ったら、リファレンスを見て確認できる。

これは大事なポイントかなと思います。僕は確認してませんがw

目次

はじめに

謝辞

本書の読み方

第1章 日本人が勘違いしがちな健康常識

  • 1 科学的根拠にもとづく本当に体に良い食事
  • 2 食品に含まれる「成分」に惑わされるな

第2章 体に良いという科学的根拠がある食べ物

  • 1 オリーブオイルやナッツは脳卒中やがんのリスクを下げる
  • 2 果物は糖尿病を予防するが、フルーツジュースは糖尿病のリスクを上げる
  • 3 魚は心筋梗塞や乳がんのリスクを下げる

第3章 体に悪いという科学的根拠がある食べ物

  • 1 「白い炭水化物」は体に悪い
  • 2 牛肉、豚肉、ソーセージやハムは健康に悪い

特別編 病気の人、子ども、妊婦にとっての「究極の食事」

かかる時間

209ページとそんなに多くないし、リファレンスも含まれいるので実際に読むところはそんなに多くないかなと思います。 そのため、2時間もあれば読めるかなと思います。

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マタギ奇談:マタギの不思議体験を綴ったノンフィックション

マタギ奇談

マタギ奇談


マタギ奇談
という珍しくAmazon prime readingに興味をそそる本がでていたのでダウンロードしました。


経済とかビジネス書が多い印象なprime readingなのでこういう本はいいですね。


個人的には、秋田の阿仁で熊肉買ったなあとか、白神山地もこの前行ったなあとか馴染みの地名が多くて胸が熱くなりましたね。


マタギはただの猟師ではなく、森を持続可能的に守っていく人たちというのが印象的でした。


守るためには放っておくのがいいのではなく適切な管理によって守っていくと。

マタギ奇談:概要

第一章 歴史のはざまで 
マタギが八甲田で見た人影はなんだったのか/菅江真澄と暗門の滝の謎/尾太鉱山跡で見つかった白骨/雪男を求めてヒマラヤに行ったマタギ

第二章 マタギ伝説 
山の神様はオコゼと男根がお好き?/老犬神社由来/サゲフリ/神様になったマタギの常徳/兼吉穴/「鬼は内ー、鬼は内ー」

第三章 賢いクマ 
演技して逃げたクマ/クマに騙されたマタギ/トメ足をしたクマ/スイカ泥棒/真剣白「歯」取り/復讐するクマ/クマを育てる/クマは如何に岩壁の穴に入ったか

第四章 山の神の祟り 
四つグマの祟り/大然集落を襲った山津波は山の神の祟りか/忌み数/クマ隠し/セキド石


第五章 不思議な自然 
大鳥池の巨大怪魚/マサカリ立て/山が教えてくれた


第六章 人間の不思議な話 
濡れ衣/呼ばれる/老マタギと犬


6章で終わるのでさくさくと読み進められます。

非日常体験したい人に

マタギに興味のある人、非日常を味わいたい人におすすめです。


マタギという名前は聞いたことがあるけど、どういうことしているんだろうとか、異文化体験的な読書体験ができるかなと思います。


マタギという未知な存在の人の話に加えて、奇談ということで、マタギの人たちの実際に経験した不思議な話、マタギの掟、祟り、クマの興味深い振る舞いなど盛り沢山な内容でした。

かかる時間

2時間ちょいくらいで読み終わると思います。

ストーリーが小出しにされていて、部分部分でちょびちょび読み進めることも簡単かなと思います。

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1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365は読んでいる途中ではあるが、書いていこうと思う。

歴史、文学、視覚芸術、科学、音楽、哲学、宗教を広く浅く知りたい人にオススメ

タイトルからわかるように幅広い教養を得るためのとっかかりとして良い本なのかなと思います。

トピックの中には名前は聞いたことあるけどこういうことだったのかと、今までよく知らなかったものをさらっと負担なく知ることができるものや、そもそも初めて聞いたというものも多くある。

本書をとっかかりにして、興味をもったものをさらに調べたりするのがいいのかなと思いました。

目次

  • 月曜:歴史
  • 火曜:文学
  • 水曜:視覚芸術
  • 木曜:科学
  • 金曜:音楽
  • 土曜:哲学
  • 日曜:宗教 と曜日ごとにトピックが決められている。 これに従うもよし、興味ある分野だけ読むのもよしという感じ。

読む時の時間の目安

1日1ページと書き手がペースを指示している通り、それに従うなら1トピックあたり2分もあれば読める。

大量のトピックが分かれているので読みやすい。

読書のためのまとまった時間がなくても読めるのはいいところ。

364項目にわたるので結構骨太ではある。

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文系でもよくわかる 世界の仕組みを物理学で知るはAmazon prime readingから読めます。

物理学がわかれば、(といっても難しい計算までわからなくてもいい)、世の中はもっと深くも、細かくも、広くも、美しくもなる。そのことを、この本を通して一人でも多くの人に味わっていただけたならば、筆者としてこれほどうれしいことはない。

身近な生活の中で感じる当たり前をなぜだろうと考える人へ

学校で勉強した物理でいい点は取れなかったけど、この世界ってどうなっているんだろう。

とか、空ってなんで青いんだろう。

とかを考えたことはあるけど結局なんでかわかっていない人におすすめ。

難しい数式とかも出てこないのでそういうものが苦手な人でも読めるかなと思います。

目次

  1. 物理学で世界の見方が変わる
  2. 物理学者の正体
  3. 空の上の物理学
  4. 私たちは何を見ているのかー光の話
  5. すべては粒子でできているー素粒子、原子、分子の世界
  6. 時間はいつでも一定かー相対性理論を考える
  7. 意識が現実を変える?ー量子論の世界
  8. おわりにーこの宇宙は、人間が生まれるようにできている?

かかる時間の目安

7章から成っていて、各章のなかに複数の話がわかれてあるので、一つの話を読むのに、1,2分とかでいけるかなって感じです。

テンポよく読めていいですね。

大体一章あたり10から15分くらいあれば読めると思います。

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ミレニアム

ミレニアム

年末年始はテスト勉強(のフリ)をしつつ、ミレニアムを読んでいました。

読んだきっかけとしては、日本だと来週くらいに公開の映画「蜘蛛の巣を払う女」をマレーシアで見たからです。だいぶ前ですが。ミレニアムドラゴンタトゥーの女(ダニエルクレイグが出てるやつ)はすごく好きで、映画でたんだ!と思って観に行きました。リスベット好きなんですよね。不器用だけど自分の中に芯があってすごく素敵だと思います。



それで、その映画の原作となった小説がKindleで一部分無料になっていました。それをダウンロードして読んだら当然面白くてポチってしまったというわけです。

この「ミレニアム-蜘蛛の巣を払う女」というのはミレニアムの4作目にあたります。1〜3までと作者が異なります。作者のスティーグラーソン氏が亡くなってしまったためです。これ読み終わってから知ったんですよね。正直、全く違和感なく読めました。さらーっとググってみるともともと続編は予定されていており、原稿もある程度はできていたみたいです。違和感がなかったのは私が鈍感だったからか、はたまた作者の腕が良いのか、翻訳者の腕がいいのか。 ということで4→2→3と読んでいきました。

2月に日本に一時帰国した時にオリジナルのスウェーデン版のミレニアムも1から3まで見ました。個人的にはニーダマンのイメージはメイプル超合金のカズレーサーだったのですが映画のニーダマンの方がハマってました。



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