gitでpushする
すでにgitを使ってgithubのリポジトリに管理したいファイルが共有リポジトリに入っている状態で、変更してはcommitしpushする時のメモ。
git add 変更したファイル
git commit -m "コメント" 変更したファイル
git push origin HEAD
これで、変更したファイルをgithubにpushできました。この際に、どのブランチに変更されたかは
git status
で確認。
originについて
originはリモートリポジトリのアクセス先にgitがデフォルトでつける名前らしいです。
ブランチを切る
ブランチを切り替えたい時は以下のコマンド。
git checkout master
これでブランチをmasterブランチに切り替えました。
関連記事
Latex関連
Latexプリアンブル設定:%、イタリックのフォントが微妙だったので変えてみた。
Latexコマンドメモ。上付き文字 下付き文字、℃、化学式、学名のイタリック体、μ。
無料文献管理ソフトMendeleyとLatexの連携で引用文献リストの自動化