マレーシアが居心地よく感じる理由を考えてみた

マレーシアはクアラルンプールでの留学生活もあっという間に半年が過ぎました。思い返せば食中毒でスタートして大変なこともあったような気がしますが、なんだかんだ楽しく過ごせています。1月の末から2月の中旬に日本に一時帰国していました。久しぶりに日本語でサッカーというかフットサルができるぞーとか思って部活にでたら開始30分もしないうちにけがしました。病院に行ったところ内側側副靭帯断裂と診断されました。そのため、1週間ほど歩けずYouは何しにNipponへ?という感じでした。さらにうちの3匹いる猫のうちの1匹には顔を忘れられるし靭帯は切れるし本当に2018年度は日本でいいことありませんでした。 所詮半年なんでそんなに変わったこともなかったんですけど、なんかマレーシア居心地よかったなあと思ったので、どこに居心地の良さを感じているのか考えてみました。

何言ってるかわかんない。

ここはマレーシア。マレー語、英語、中国語、なんかわかんない言葉が交わされ、さらに大学内ではタイ語、韓国語、スペイン語?、なんかどっかの言葉と単一の言語は使われていません。当然他の人が何を話しているのかなんてわからないので気になりません。鳥のさえずりみたいなものです。意味を持って頭に入ってきません。 日本では当たり前ですが、みんな日本語をしゃべっているの何を言っているのかわかるので、なんか言われてないかなあと自意識過剰を発揮することがありますがマレーシアではありません。よって楽。人によって得意な言語ももちろん異なるのはずなので、みんな話を聞いてくれる安心感もあるし、へたくそな英語でもわかってくれようとしてくれて非常にありがたい。

時間がゆっくり流れている

マレーシアは時間がゆーっくりしていると感じます。というか日本がきっちりしすぎていたのか、見方によって変わるので何とも言えないですがまったりしています。床屋は時間になっても開かないし、勝手に休むし、ショッピングモールの店員は客が来なかったらなんか動画見ていても何も問題なさそうだし、図書館のソファで寝てる人はいるし、集合時間に遅れるのは普通だしなんとも緩いです。ネイティブジャパニーズの僕としては最初は時間守れよ‼と意味もなく憤慨していたこともありますが、郷に入っては郷に従え。今ではこの緩さがいい感じです。裁くな裁かれるだろう。って神様もおっしゃておりますし。 相手に何かを求めるということは自分もそれを求められるということになるかと思うのでそのプレッシャーみたいなものはないなあと思いました。マレーシア的には、私も遅れるからあなたも遅れていいのよみたいなノリなんでしょうか。わかりません。

外国人特権?みんな親切

マレーシアでは僕は外国人。カスみたいな英語しかしゃべれなくてもきちんと聞いてくれようとしてくれるし、困った時に何か聞いても助けてくれる。そんな優しさがあるマレーシアな気がします。まあ日本だって外国人にはそんな感じに親切に接する…よね?最近僕のTwitterのタイムラインでは外国人のちょと変な日本語の使い方を笑うようなバラエティー番組に対して嘆きというか怒りのツイートが流れてきていて僕もそういうのは良くないなあと思います。こんな一アジアの島国の言語を覚えようとしてくれているだけでありがとうございますでしょう。この日本語という言語を正しく扱えるかどうかを気にしているのって、日本では日本語という単一の言語でのみ教育されてきたから言葉使いがそのまま教育水準と一致するからってことですかね。普通に差別じゃね。 日本もこれから少子高齢化に伴って外国人を呼んで働いてもらおうとかするなら、この辺の考え方から変えないと呼んできてもらえたとしても確実に問題起こると思うなあ。